その間政府関係者として、運輸省よりは、山内鉄監局長、国友自動車局長、石井民鉄部長、平出都市交通課長、坂本自動車局参事官、堀民鉄財務課長、大蔵省よりは、奥村大蔵政務次官、吉田理財局次長、高柳地方資金課長、塩崎税制第一課長、自治庁よりは、奥野財政局長、佐々木理財課長、建設省よりは、青木道路総務課長、吉兼都市計画課長、青木路政課長、警察庁よりは、内海交通課長の都市交通関係者を出席せしめ、説明の聴取、活発なる
○委員長(平島敏夫君) 次に、運輸大臣の代理として、国友自動車局長からごあいさつ並びに江藤君の御意見に対する御答弁をお願いいたします。
あとから国友自動車局長に聞いていただけばこれは幸いですが、この法案は、何といっても運輸行政の上には、特に自動車行政の上には非常に大きな影響を持つ法案であります。
せっかくそういう結論が出た場合に、それでは、それがどういう面で生かされておるか、これは国友自動車局長にもお尋ねをいたしたいと思いますが、そういうふうな道路の容量が限界に来ておる。しかし、この法律は全国で適用されるものでありますが、地方によりますと、そういう限界に来ておる道路の容量の中で、さらにバス、トラックあるいは定期便、こういうものが逐次許可あるいは認可になって営業を開始している。
ただいまの賠償責任の問題でありますが、一体、四トンの火薬といいますと、これを貫に換算しますと一千百貫になるわけですが、一千百貫の火薬を、五トン積みの貨車だから四トン積んだっていい、それから国友自動車局長も自動車の構造、設備にも何も支障はなかったのだ、そう言えば済むわけでありますが、一千百貫の火薬を箱詰めにして、東京都内の目抜きの場所、交通繁多な場所を通してよろしいものであるかどうか。
○相澤重明君 それでは、今の自衛官の問題は、あとで答弁してもらうことにして、国友自動車局長にお尋ねをしておきたいのですが、先日、個人タクシーについて百七十三台ですが、楢橋運輸大臣の自動車業界に新風を吹き込むということで、認可をされたと思うのですが、具体的にこれはいつ、その車は町を走るのか、その見通しというものを一つ、説明を簡単でけっこうですから、してもらいたいことが一つ。
本件に関して御出席の方は楢橋運輸大臣、中道港湾局長、朝田海運局長、辻航空局長、多田気象庁長官事務代理、国友自動車局長、山内監督局長、林海上保安庁長官、会計検査院白木第三局長の諸君であります。 まず会計検査院から概要の説明を願います。
そこでまず第一にお伺いを申し上げたいのは、最近におきまして白タクシー、共済タクシーが非常に横行いたしまして、去る十月一日には、運輸省の国友自動車局長以下が横浜、鶴見、横須賀方面に夜、御自身出張されましてお取り締まりになったと思うのでありますが、最近の報道によりますと、東京都タクシー運転手共済組合は、十月二十九日再び運行を開始するという声明を発しまして、そして堂々と今後この共済タクシーを運転するということを
○相澤重明君 国友自動車局長にお尋ねをするわけでありますが、前回の二日の運輸委員会におきまして、若干のお尋ねをいたしたわけでありますが、その後、実は私ども、七月四日の日に横浜市内の各ハイ・タク関係を若干、社会党として視察をいたしたわけであります。
むしろ東京都及び六大市というものを私は含むべきではないかと、こう思うのであるが、今の国友自動車局長の説明では、一般の市町村と同じだということは、地方自治を理解をしておらないというふうに私は理解をするのであるが、あなたの方は、そういう点は、自治庁なりあるいは地方自治に対するところの、そういう説明をする際に、打ち合せがあったのかどうか、その点をお尋ねしておきたい。